自賠責保険は法律で定められた強制加入の保険

車の免許を取得してから、すぐに、車を購入したという方も多いと思います。

やはり、免許を取得すると、すぐにでも車を運転したいと思うものです。

30年以上も前に免許の交付を受けてから弟の車を借りて、初めて運転した時のことは今でもはっきり覚えているくらいです。

新車にしろ中古車にしろ、免許取得後、すぐに車屋さんに出かけて自分の車を購入したという人は意外に多いのではないでしょうか。

また、車を購入する時には、ディーラーのスタッフの方から勧められるままに車の保険などに加入してしまうことが多いため、「どういった保険に加入しているのか、分からない」という方も多いのではないかと思います。

このサイトでは、自動車保険の相場確認や見直しに必要となる自動車保険のポイントを分かりやすく説明してみたいと思っています。

まずは、車を運転する際に必ず必要となる保険、自賠責保険について紹介してみましょう。

あなたは「自賠責保険」と言われて、どういった保険か具体的に分かるでしょうか。

自賠責保険というのは、車を所有する際に誰でも必ず強制的に加入する必要がある保険のことです。

この自賠責保険に加入していない車は、本来道路を走ることは出来ません。

自賠責保険はどのような保険かというと、万が一事故を起こしてしまい、誰に怪我をさせてしまったり、後遺症などが残ってしまった場合、死亡させてしまった場合に適用される保険となっています。

ポイントは、自賠責保険はあくまでも被害者のためにかけられる保険だということです。

自賠責保険に加入していれば、万が一怪我をさせてしまった場合には、120万円まで、

後遺障害が残ってしまった場合には、4,000万円まで

死亡させてしまった場合には、3,000万円まで

の補償が保険から行われることになります。

このように、車を運転する際には法令上必ず加入しなければなあらない保険であり、、万が一事故を起こしてしまった場合に被害者の怪我などの補償を行うのが自賠責保険だということです。

「自分のケガなどの補償はどうなるの?」と思われるかも知れませんが、それは自賠責保険ではなく任意の保険である自動車保険の方の役割であり、別途説明をしています。

近年、この自賠責保険の改定が、2011年、2014年と立て続けに行われました。

これらの改定によって、特に軽自動車の保険料の上げ幅が大きくなり、2年契約だと26,370円と、普通車の27,840円と大して変らない保険料となってしまいました。

近年の軽自動車が良く売れているといいますが、この台数増加によって自賠責保険の支払対象となる自己も増加したからなのでしょうか。

軽自動車の維持費のメリットが大きく縮小されたことは残念なことです。

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