任意の自動車保険には加入していない人も結構いる

「車を購入するから、自動車保険に加入しなければ」と思っている方も多いと思います。

やはり、車を所有するとなると、いざという時のために自動車保険は欠かせません。

「みんな、自動車保険に加入しているだろう」と思っている方もいると思いますが、自動車保険の場合には強制保険ではありませんから、中には加入していない方も結構います。

自動車保険、つまり任意保険の加入率はどのくらいになっているのかを調べてみました。

自動車保険は、自分だけではなく、被害者の方、車などにも適用されるものですから、「加入して、当たり前」と思っている方が多いでしょう。

でも実際には車4台につき1台は自動車保険に加入していないというデータがあります。

対人賠償の場合には、73.1パーセントの方が加入しています。

対物賠償も、同様に73.1パーセントの方が加入していますが、26.9パーセントの方は未加入となっています。

ということは、万が一こういった未加入の方に車をぶつけられてしまった場合、怪我の補償や車の修理代が補償されない可能性があるということになります。

どんなにこちらが気を付けていても、相手にぶつけられてしまうこともありますから、未加入者にぶつけられてしまった場合には、自分の保険を使って損害を補填することも考えておく必要があります。

そのような場合に役立つのが無保険車傷害保険で、任意保険に入っていない、または保険に入っていても補償内容が不十分な自動車との事故の場合に、加害者(無保険車を運転中の者等)が負担すべき損害賠償額のうち、自賠責保険等の保険金額を超える部分に対して保険金が支払われるというものです。

このように、自動車保険は「みんな、加入しているだろう」と思っている方が多いと思いますが、未加入の方も意外に多いというのが現実です。

自賠責保険は未加入の人がいませんが、任意保険の場合は未加入の方も一定割合でいるということも頭に置く必要があります。

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