自動車保険の契約にはフリート、ノンフリートの2種類ある

自動車保険に加入する際には、様々な内容を確認しながら加入することが必要です。

補償内容を決める際には、やはり保険料のことも考えて検討する方が多いと思います。

では、保険料に大きく影響してくる、フリート、ノンフリートについてご紹介してみましょう。

自動車保険に加入している方は、保険証券を確認すると分かりますが、ノンフリートやノンフリート等級というものが書かれていると思います。

「これって、どういう意味なんだろう?」と、思っている方もいると思いますが、ノンフリートと書かれているということは、フリート契約ではないということになります。

フリート契約を行うためには車の所有台数にに決まりがあり、10台以上所有している方の場合にフリート契約の割引で保険料を安くすることが出来ます。

例えばタクシー会社やレンタカー会社のような多くの台数を運用している会社の自動車保険はフリート契約扱いで、個人のノンフリート契約の場合より保険料が割安になっているというわけです。

セミフリート契約の場合は、3台以上所有していることが条件であり、該当すれば多少の割引を受けることが出来ます。

ノンフリートは、1台から適用されるものとなり、フリート契約のような割引は適用されません。

フリート、ノンフリートというのは、それぞれ所有している車の台数によって契約上割引が用いられているか、用いられていないかを区別するための名称です。

このように、自動車保険の保険証書を見ていると、分からない言葉も多いと思いますが、フリートやノンフリートは車の所有台数によって割引が受けられているか、受けられていないかが変わってきます。

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